自作お題。
おだいもどき





※ツナは女の子です。
 …でも、ウチのツナは中身はまんま男ツナなので
 にょたとか関係ないカモ…むしろ男でやれ…みたいな?
 ウチのツナ子、一人自称「俺」だしね。
※格好良いリボーン好きさんはご遠慮クダサイ。
※時代設定はメタメタです。(現代、5年後辺りに10年後とか。)


※最大の注意!!コレはキャラ達に「答えてもらうお題」です。
※つまり、会話オンリーです。




1_ 超直感。(リボツナ)
2_ 指輪。(コロツナ+リボ)
3_ 天使。(コロツナ+リボ)
4_ 悪魔。(ツナ・リボ/ザンザス様名前だけ出演)
5_ 正義。(リボ・ツナ・獄寺)
6_ 犬。(リボ・ツナ)
7_ 可愛い。(リボツナ)
8_ 哀愁。(ラル+ツナ)
9_キーボ。 (リボ+ツナ)
10_ 十代目。(獄寺+ツナ)
11_つねろつねればつねられる。(ヒバ+ツナ)
12_ 親父。(リボ+ツナ)
13_六道骸。(骸+ツナ)
14_ 獄寺隼人。(リボ+ツナ/獄ツナ前提)













































(リボーンとツナ)


『 超直感 』

「俺の人生にいらないもの」
「お前、ザンザスとか九代目に悪いとか思わねぇのか…」
「超直感の所為でボスがどーのとかえらい迷惑なんですけど…」
「超直感のお陰で将来セレブ決定ブルジョア人生だぞ?」
「後ろ暗いブルジョアなんて嫌だよ…普通のお嫁さんになりたい…」
「超格好良い素敵な殺し屋さんのお嫁さんになら今すぐなれるぞ」
「普通のって言ってるだろ!!あと自分で超とか素敵とか言うな!」
「じゃあ、殺し屋さんの普通のお嫁さんになら今すぐ。」
「殺し屋って付いたらもう普通のお嫁さんじゃねーよ!」
「ちゃんと望み通りの普通って付けて言っただろ。」
「読み方とかの話じゃなくてね!?」
「我儘だぞ」
「うわー!心底ムカツクー!!」

※途中で方向性を間違えてる二人。
 つか、リボ様、文法おかしい。













































(コロネロとツナとリボーン)

『 指輪 』

「ねーコロネロ、この大空の指輪半分に出来るから結婚指輪に使おうよ。」
「いや、さすがにソレは無理だろコラ」
「無理とか無理じゃないの話じゃねーぞ…」
「あ、そっか、コロネロと俺の指じゃ太さ違うから無理かー…ちぇ。」
「お前、ザンザスに謝ってこい。」
「…あ!そうかそうだよね!!ごめん俺ひどい事しそうだった…」
「まったくだぞ。」
「指輪の拒絶でコロネロが怪我しちゃうところだったね!!気付いて良かった!」
「俺は今、心底ザンザスに同情したぞ。」
「…ツナ、ちゃんと俺が買うから余計な事考えんなコラ」
「うん、わかった。二人共、顔色悪いよ大丈夫?」

※天然とかもう、そういう問題じゃない。
 あとリング半欠けなら拒絶出ない。(笑)













































(コロネロとツナとリボーン)

『 天使 』

「天使って言ったらコロネロだよね〜金髪碧眼の美少年!!」
「ミリタリー着てるヤツが天使か?違和感あり過ぎるぞ。」
「ぶっちゃけ人間は見た目重視の顔八割で決めるから服装は二の次どころか次点だよ。
 リボーンはまんま性格最悪で無慈悲な死神だね。服装入れたら完璧に理不尽で無慈悲な死神。」
「それは誉め言葉か?」
「最大級ですよ先生。」
「………‥」
「うん、コロネロ!!いつまでも俺の天使発言にフリーズしてないで
 俺を連れて今すぐ逃げて!!リボーンのドス黒い殺気超恐ぇぇ!!」


※本当に理不尽な人間が誰かは考えてはいけません。(笑)













































(リボーンとツナ)

『 悪魔 』

「悪魔か〜…う〜ん…リボーンは死神決定だから…」
「決定かよ」
「あ!ザンザスとか!コートとかで全体的に黒いし黒い羽とか似合う!
 破壊の性格を持つサマエルとかゆうの!」
「…それはやめろ。」
「えー?何で?ゲームの知識からだけど火による戦争と破壊の力持ってるんでしょ。
 ザンザスぴったりじゃん!あと響き格好良いじゃん!悪魔・サマエル!!」
「…サマエルは守護天使から堕ちた堕天使だぞ。つまり元は…」
「…今、しちゃいけない想像しちゃった…脳内にモザイク機能あったら良かったのに…」
「俺はお前に知識がもうちょっとあればと初めて後悔したぞ…」
「先生ごめんなさい…うー…想像精神汚染ー…」
「まあ、サマエルは堕天前は「死の天使」と言われてたし
 お前が想像するような神々しくはねぇから良いが。」
「…先生。なんで最初にそれ言ってくんないの?」
「想像して青ざめるお前が見たかったから☆」
「最悪だよ!この先生本当最悪だよ!!あーもー語尾の☆ウゼェ‐‐‐!!」
「よしじゃあ、先生らしく「バルク黙示録」でもあとで勉強させてやる。」
「やぶへびーーーーーー!!!」


※ザンザスがサマエルならツナはカマエルかしら…(スゲー嫌。)













































(リボーンとツナと獄寺)


『 正義 』

「可愛いは正義☆」
「リボーン気持ち悪い…」
「苺ましまろに謝れリカに謝れ。」
「誰!?」
「違いますよリボーンさん!!十代目は正義、正義は十代目ですよ!」
「隼人、それ訳わかんないよ…」
「可愛い綱吉は正義☆正義は可愛い綱吉☆」
「もっと訳わかんねーよ!リボーン!」
「さすがリボーンさん!素晴らしい真の正義の定義!!」
「誰か二人に鎮静剤とか精神が安定する注射打ってやってー!!」

「あ、答えてないな正義。えーと…正義ねぇ…
 正義なんて人それぞれだし…あ。雲雀さんかな…?
 だって、あの人、自分=正義でしょ。」


※りかちゃんだっけ…(うろ覚え)













































(リボーンとツナ)


『 犬 』

「獄寺だな。」 「違うよ。隼人は隼人で隼人だから犬じゃないよ。」
「訳わからんぞ。」
「つまりは隼人を犬呼びする人は嫌い。」
「ボスとして部下を大事にするスキルを上げたな誉めてやるぞ。」
「無表情で大量の汗流されると本気で怖いよリボーン!!」
「…犬と聞いても何も思い浮かばないと言う事でいいんだな?」
「んーん。城島犬さん。」
「お前…獄寺はダメでアイツはいいのか…ヒデーな。」
「や、名前でだから。人物じゃないから。」

※犬と人間を同列にしてはいけません。
 犬は犬として尊い生きもの。
 人間は人間として尊い生きもの。
 比べても同列にも例えでもしてはいけません。
 って、昔誰かに教わった。













































(リボーンとツナ)


『 可愛い 』


「虹っ子。」
「アルコバレーノに可愛いはねぇだろマフィア界最強の呪われた赤子だぞ」
「マフィア界とか呪いとか言われてもそんなの知らないしわかんない。
 今、俺の目の前に居る人間は俺には可愛いくて愛しい家族だもん。
 もう、家族だもん。それ以上もそれ以下ももうないよ。
 アルコバレーノは可愛い俺の家族。それが俺の定義。確定された定義。
 世界やマフィアの定義なんて押しつけないで。」
「…おい、抱きしめ方ちゃんと考えろ。お前の乳で息が出来ねぇ。」
「揉みながら言うセリフじゃないよね?」
「乳が目の前にきたら揉むのが礼儀だぞ。」
「赤ん坊にそんな礼儀はいりません。」
「…赤ん坊じゃねーんだが…」
「…ん?なんか言った?」
「…いや」
※軽くネタバレ。
 そして何気にツナさん、リボを恋愛対象にはならないと宣言。
 定義の話上部分に注目。(笑)

 蛇足:ちゃんとツナはアルコの呪いとか闇とかわかってらっしゃいます。
    わかってての発言ですよ。定義はだからこその発言です。
    わかりにくい例えですが、愛犬が他人を食い殺しても主人が
    愛犬に向ける愛は変らないような。
    綺麗で汚い、汚いけれど綺麗。善でも悪でもない、曖昧。













































(ツナとラル)

『 哀愁 』

「あー、父さんが最近よく背負ってるね。」
「…もうちょっと構ってやってくれ」
「えー父さん帰って来る時ラルも一緒だから無理ー。
 ラルといっぱい喋りたいしギューってしたいから。
 父さんには悪いけどラルといっぱい過ごしたいもん。
 あ、そうだ!お揃いのパジャマと下着買ったから今日それ着て
 一緒に寝よーな!えへへー楽しみー♪」

「…‥ああ。(すまん家光…自分の欲求に勝てねぇ)」

※可愛い妹が出来たみたいでラルが可愛くてしょうがないツナ。
 ラルの口調てけとうですんません。













































(リボーンとツナ)

キーボ

「気持ち悪くて痛いリボーンの略語でキーボ…気持ち悪くない
 リボーンはなんて言うんだろ…ただのリボーンでいいの?ん?
 でも、気持ち悪くないリボーンなんて気持ち悪いよね?と、
 言う事はどっちもキーボ…?あれ?」
「俺の事がキモいなんて言うツナには俺みずからの24時間耐久
 チッスでお仕置きしてやらないとだな。」
「ウチのリボーンは気持ち悪いっていうより…ただのオッサンだよね。」


※別にキーボを目指しているわけではないのです…。
 リボ様は自己満足50%嘘49%優しさ1%で出来ていると思う。
 つまり理不尽の塊。本当の自由人。(笑)













































(獄寺とツナ)


十代目

「獄寺くんストップ!!喋らない!!ダメ!!お口にチャック!!
 ああもう、ほら、頭撫でてあげるからシー!ギュウもして
 あげるから!!おいでおいで。…そうそう。ちょっと俺の
 胸元で大人しくしてよーね。………………えーと、あだ名です。(輝く笑顔)」

※獄寺のお母さんなツナ。(違ッ)
 ウチのツナは獄寺に甘い。













































(雲雀とツナ)

つねろつねればつねられる。(※抓る)

「質問の趣旨がわかんないんですけど…えっと…誰かをつねろって事?」
「草食動物の癖に誰かに攻撃する気?生意気。」
「いたたたたた!!痛い痛いです雲雀!さん!!ホッペつねらないでください!!
 ほ…本気で痛いです!!ぅあ、引っ張らないでください!!痛−いぃ!!」
「凄いねコレ、何でこんなに伸びるのどこまで伸びるのコレ。」
「痛い!!本当痛いです!!そろそろ千切れる!!痛いです本当勘弁して下さい!!
 ちょっ、コレ、伸ばし過ぎじゃないですか!?痛い痛い痛い−−−−!!!
 つか、この状態でこんだけ喋れる俺も結構凄い!!」
「自我自賛してる余裕があるの?凄いね。限界調べてみようか。」
「うわぁぁぁん!!いひゃいーーーー!!」

※突発意味無しツナいじめ。
 雲雀さんはツナをくだらない事で泣かすの好き。
 あ、泣かした後はちゃんとフォローしますよ。食い物で。(笑)













































(リボーンとツナ)


父親

「父さんと言えば昔、俺、父さんに男の子の様な言葉使いをしていないと
 黒いスーツ来たモミアゲ螺旋のお兄さんが攫いに来るって言われて
 何か凄い恐くて号泣してそれ以来自分の事「俺」って言い始めたんだよね。」
「お前、それ今作った話しだろ」
「いや、マジで。嘘だと思うなら父さんに電話して訊いてみてよ。」
「……………。」
「本当に電話してるし。どうだった?」
「…マジだった。」


※パパン、ツナ生まれて皆に自慢したら9代目に勘だけど気を付けろとか言われた。
 そして9代目、そんな事言ったの忘れてリボーンをツナに。(笑)
 しかもリボの電話で家光ソレ思い出したり。(ばんなそかな!)














































(骸とツナ)


六道骸

「何か間違えて人間界に生まれちゃた電波な人…人…かなぁ…?」
「貴方の愛は回りくどいですがシッカリと僕の心に響きますよ。幻想曲のように…。」
「相変らず話聞かないね。…あ、凪ちゃんを救った事はエライとおもう。
 どんな理由と経緯でも。骸がいなかったら凪ちゃんと出会えなかった
 から、骸には感謝してるよ?」
「…ッ!!!!!!しっ…失礼します!(顔真っ赤逃走)」
「…あ、イメージ的にはありんこの列を踏み荒らして天変地異ですとか
 言ったりアリの巣に水とか流して神の怒りです…とか言ってそう。」


※ウチのツナは凪の件がなければ骸の存在自体に嫌悪を感じてた子。
 どんな理由と経緯でも凪を助けた事により[頭可哀相な人]に昇格。
 ツナは凪が大好きで凪もツナが大好き。














































(獄ツナでりボーンとツナ)


獄寺隼人

「俺が喜ぶ事を…と、いつも頑張ってる人。大好き。友達で右腕で特別。」
「俺もいつもお前の為に頑張ってるぞ。」
「…隼人は純粋100%で俺が喜ぶ事に必死ですが先生は60%程
 自分の楽しみが入ってますのでその言葉は却下します。」
「…昔は今日の獄寺くんとかで散々言ってた癖によく言うな」
「昔の俺は本当ダメツナだったからね…表面しかわからなかった
 んだよ…今ならわかるよ。あんなに必死に俺が喜ぶ事をってして
 くれてたのに昔の俺って本当に馬鹿だよねぇ。」
「今はお前の喜ぶ事をしたいと思うヤツはごまんといるのに奴だけか?」
「やだなぁ〜わかってて訊かないでよ。
 気に入ってもらいたいから喜ぶ事を、と、好きだから喜ぶ事をしたいは
 違うでしょ。それに隼人は昔から後者だからこそ特別なんだよ。」


※ウチの獄寺さんはツナに一目惚れ設定。(笑)
自覚と認識したのは敗戦後ですが。
この辺は細かい設定あって語ると長いので要点のみで。(笑)












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